「お家のかかりつけ医」は彩ホームプランニングの登録商標です。 「お家のかかりつけ医」は彩ホームプランニングの登録商標です。
ごあいさつ
代表:豊田憲明
彩ホームプランニングは2000年10月の創業から、雨漏りをはじめとした住宅修理に携わったのべ数は5,800件超(2024年1月末現在)。
目の前にある修理だけでなく、これから起こりうるトラブルを予見して安心安全を提案する地域密着型「お家のかかりつけ医®」スタイルを確立しています。
目の前にある修理だけでなく、これから起こりうるトラブルを予見して安心安全を提案する地域密着型「お家のかかりつけ医®」スタイルを確立しています。
「外壁や屋根の塗装が剥げて雨漏りしたので、再塗装して治した」、このようなお話をよく耳にします。
軽微な塗装剥がれや微細なクラック(ひび割れ)の場合なら再塗装は有効ですが、雨漏りにまで発展した塗装剥がれやクラックは建物が劣化している場合が殆どで、それらは塗装だけでは修復できません。またその状態を塗装だけで済ませてしまうと、雨漏り部分からカビの発生や建材の劣化が進み、シロアリの発生にもつながり建物を大幅に劣化させてしまいます。
雨漏り修理が得意な彩ホームプランニングは塗装工事にも自信を持っています。お客さまのご希望に添った仕上がりにすることは当然とし、塗装工事時には外壁や屋根のコンディションや傷み具合も調査し、ご希望とあれば将来に向けて事前に行えるメンテナンスプランも出し、将来の被害発生を遅らせ、またその精神的・費用的なご負担をトータル的に軽減する工事も可能です。
なお、定期点検や調査は無料で行っています。
軽微な塗装剥がれや微細なクラック(ひび割れ)の場合なら再塗装は有効ですが、雨漏りにまで発展した塗装剥がれやクラックは建物が劣化している場合が殆どで、それらは塗装だけでは修復できません。またその状態を塗装だけで済ませてしまうと、雨漏り部分からカビの発生や建材の劣化が進み、シロアリの発生にもつながり建物を大幅に劣化させてしまいます。
雨漏り修理が得意な彩ホームプランニングは塗装工事にも自信を持っています。お客さまのご希望に添った仕上がりにすることは当然とし、塗装工事時には外壁や屋根のコンディションや傷み具合も調査し、ご希望とあれば将来に向けて事前に行えるメンテナンスプランも出し、将来の被害発生を遅らせ、またその精神的・費用的なご負担をトータル的に軽減する工事も可能です。
なお、定期点検や調査は無料で行っています。
こんなときに
ご相談ください
外壁の色あせ
クラックの発生
外壁の雨染み
気分を変えたい
総合工務店だから
外壁・屋根を
総合的に判断します
外壁・屋根を
総合的に判断します
彩ホームプランニングの
外壁塗装の魅力
「彩ホームプランニング」の考える外壁塗装・屋根塗装は、見た目を美しく仕上げることは当然の話で、その上でお客さまがお住まいに感じているお悩みやご不安・さまざまな問題を確実に解消していくというものです。
相模原市・大和市・横浜市・町田市を中心の地域密着型「お家のかかりつけ医®」としてスピード対応。そしてお引き渡し後、お客さまに心からご満足いただけること、それが当店の目標です。
これらを踏まえて、私どもは以下の5つのをお約束しています。
あなたの大切なお家を、当店に末永く守らせていただければうれしいです。
相模原市・大和市・横浜市・町田市を中心の地域密着型「お家のかかりつけ医®」としてスピード対応。そしてお引き渡し後、お客さまに心からご満足いただけること、それが当店の目標です。
これらを踏まえて、私どもは以下の5つのをお約束しています。
あなたの大切なお家を、当店に末永く守らせていただければうれしいです。
❶ もっともコストパフォーマンスのいい塗料と工法を提案します!
❷ サンプル塗装で、イメージ通りに仕上げます!
❸ 長持ちさせる高品質施工で、10年後もご満足していただけます!
❺ 塗替えがいますぐ必要でなければ、適正な時期を伝えます!
❺ お家のことをなんでも相談できるパートナーであり続けます!
※「お家のかかりつけ医」は彩ホームプランニングの登録商標です。
当店の施工実績も
ご覧ください
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施工事例
サンプル塗装でイメージチェンジを図った外壁塗装工事
サンプル塗装でイメージチェンジを図った外壁塗装工事(施工後)
10数年ほど前に土地から建物まで一括で開発された新興の住宅地内の1軒で、当時の施工会社が倒産し外装メンテナンス業者を検討しているさなか、当店が近所で外壁塗装をしていた様子をご覧になり、作業者の雰囲気や施工のすすめ方が気に入ってくださり、声を掛けていただきました。
元は赤系の外壁でしたが新築から10数年経ちイメージチェンジをしたいとの意向もお持ちでしたので、まずは色見本からご希望の色を選んでいただき、実際に部分的に壁面に塗り、アルミサッシや塗装のできない玄関ドアなどとの色バランスを見ていただきました。アルミサッシや玄関は経年変化もありますので、実際に塗って色合いや総合的に見た雰囲気のバランスは、実際に塗って確認するのがいちばん間違いのない手法です。微妙に塗料を調整しながら施主さまのイメージにあう色を決定しました。
元は赤系の外壁でしたが新築から10数年経ちイメージチェンジをしたいとの意向もお持ちでしたので、まずは色見本からご希望の色を選んでいただき、実際に部分的に壁面に塗り、アルミサッシや塗装のできない玄関ドアなどとの色バランスを見ていただきました。アルミサッシや玄関は経年変化もありますので、実際に塗って色合いや総合的に見た雰囲気のバランスは、実際に塗って確認するのがいちばん間違いのない手法です。微妙に塗料を調整しながら施主さまのイメージにあう色を決定しました。
【保険対応】屋根からの雨漏り(屋根修理)
築35年超え木造一軒家の外壁塗装(施工後)
築35年以上の木造一軒家の外壁塗装です。外壁に無垢材を使った昔ながらの一軒家で、木材は腐食している部分もあり塗装だけでなく大がかりな補修が必要でしたが、施主さまのご年齢を考慮し予算を抑え、かつ長くメンテンスをしなくてもいい施工をしました。
傷んだ外壁(木材)は当然塗装だけでは直りませんので、雨水浸入を防ぐため各部に生じた穴やすき間を補修し強化させ、防水処理を行っています。そして窓枠や雨樋、エアコン配管の固定部などの釘やネジ部分のシーリングも確認・修繕し、その上で外壁塗装を行います。
基の木材を守るために下塗りを慎重に重ね、一般的な一軒家に対し3倍程度の工程をかけました。
今回の外壁塗装では油性塗料を使いました。これは木材の腐食がこれ以上進まないよう、壁材を塗料で包み保護する考え方です。ただし、外壁が木材=必ず油性塗料、ということではありません。現在の塗装面の状態や施主さまのご意向など含めて常に最善の方法を検討しています。
傷んだ外壁(木材)は当然塗装だけでは直りませんので、雨水浸入を防ぐため各部に生じた穴やすき間を補修し強化させ、防水処理を行っています。そして窓枠や雨樋、エアコン配管の固定部などの釘やネジ部分のシーリングも確認・修繕し、その上で外壁塗装を行います。
基の木材を守るために下塗りを慎重に重ね、一般的な一軒家に対し3倍程度の工程をかけました。
今回の外壁塗装では油性塗料を使いました。これは木材の腐食がこれ以上進まないよう、壁材を塗料で包み保護する考え方です。ただし、外壁が木材=必ず油性塗料、ということではありません。現在の塗装面の状態や施主さまのご意向など含めて常に最善の方法を検討しています。
【保険対応】新築10年以内の住宅新築瑕疵保険でリフォーム
新築10年以内の住宅新築瑕疵保険でリフォーム(保険申請対応案件・施工後)
築9年というお家でしたが、外観だけでも外壁のクラックや軒裏の雨染みなど激しい傷みが見られ、開口調査を行ってみると、ベランダ付近で浸水が見られ、梁や柱も腐食という重大な欠陥が見つかりました。
新築10年以内なら瑕疵による補修を施工会社に申し立てが可能ですが、施工会社はすでに倒産しており補修が要求できない状況でした。
しかし室内天井への漏水や構造躯体の重大な損傷でしたので、瑕疵保険の対象となる工事が可能となりました。
補修工事は足場を掛けたかなり大掛かりな工事でした。ベランダやその周辺の外壁を解体撤去し、建物が崩れないように補強を行いながら梁、柱を交換。交換後は補強を外してから外壁を元に戻します。この範囲まで瑕疵保険で行いました。
さらに、建物の各部をすべて点検し、樋の補修や外壁塗装をし、防水シールの打ち直しや打ち増し、ベランダのFRP防水工事などの補修を行いました。
新築10年以内なら瑕疵による補修を施工会社に申し立てが可能ですが、施工会社はすでに倒産しており補修が要求できない状況でした。
しかし室内天井への漏水や構造躯体の重大な損傷でしたので、瑕疵保険の対象となる工事が可能となりました。
補修工事は足場を掛けたかなり大掛かりな工事でした。ベランダやその周辺の外壁を解体撤去し、建物が崩れないように補強を行いながら梁、柱を交換。交換後は補強を外してから外壁を元に戻します。この範囲まで瑕疵保険で行いました。
さらに、建物の各部をすべて点検し、樋の補修や外壁塗装をし、防水シールの打ち直しや打ち増し、ベランダのFRP防水工事などの補修を行いました。